今学期の振り返りと個人学習プロジェクトの最終報告書

 1.

今学期がもう終わったのが信じられません。それだけでなく、私のパデュー大学での時間はもう終わってしまいました。少し寂しいですが、日本語の授業でみんなとたくさんの良い思い出を作ることができて嬉しいです。今学期の個人学習プロジェクトも、研究するのがとても楽しかったです。色々な昔話を読むのができ、特定の動物の象徴的な意味について学びました。さまざまな国の物語について話すとき、今では昔話について知っていると言えるようになりました。また、ランゲージエクスチェンジのおかげで、来学期からの留学の準備ができました。学期が始まった時は、日本人と日本語で話すのが恥ずかしかったのですが、今ではそれが楽しみになっています。今学期、日本語401の授業はとても楽しかったです。パデュー大学で皆さんと一緒に日本語を学ぶことができて、本当に良かったと思います。


2.

日本語401個人学習プロジェクト

「昔話」


氏名:ヘリン・カン


私が選んだトピックは「昔話」である。昔話の直接の意味は昔の話である。他の国の民話と同じように、日本の昔話も子どもたちに語れるし、ファンタジーのテーマや教訓的な内容がある。登場する人物、動物、もの、テーマは日本の文化に重要である。私は世界中の民話や神話に興味があり、ギリシャ神話や北欧神話の本をたくさん読んだ。しかし、日本語を勉強しているが、日本の民話や昔話についてはあまり知らない。日本の妖怪や象徴的な動物については少ししっているが、物語の中で読んだことはない。日本の昔話を読んで、好きな話を発表で紹介するためにこのトピックを選んだ。


読んだ色々な昔話の中に、いくつかの面白いことがあった。これらのことについてもっと調べた。まず、多くの昔話は複数のバージョンがある。特に「わらしべ長者」はバージョンがたくさんあることが面白いと思った。最初に読んだバージョンでは、主人公は旅行中に自分の屋敷に泊めてくれるお金持ちと出会う。お金持ちは戻って来ないから、主人公は屋敷と大きな畑を手に入れてお金持ちになる。しかし、他のバージョンの「わらしべ長者」には、主人公は別の方法でお金持ちになることを知った。例えば、あるバージョンでは主人公は道端できれいな女性をたすける。後でその女性のお金持ちの父親と出会い、結婚してお金持ちになる。小さな違いがあるバージョンもある。例えば主人公は貧乏な男ではなく兵士であるバージョンもある。昔話は複数のバージョンがあることが多いようである。私が読んだところによると、昔話のほとんどは、本に書かれる前はずっと語られていたから、長い時間をかけて多くのバージョンが生まれたそうである。


もう一つ面白いことは、子どもに語られる昔話の多くはもともと子ども向けに作られた話ではないことである。いくつかの昔話はもっと暴力的で恐ろしい物語であった。このような怖い昔話を読んだ時、ヨーロッパのグリム童話を思い出した。日本の昔の怖い話の一つは「カチカチ山」である。子ども向けバージョンでは、農夫が畑で問題を起こしているタヌキを捕まえる。タヌキは農夫の妻に自分を解放してくれるようにたのむ。解放すると、農夫の妻を傷つける。そして、タヌキは農夫にあげるためにまずい汁を作る。しかし、最初のバージョンでは、タヌキは妻を殺して、汁の中に入れてしまう。そして、汁を食べた後、タヌキはその汁の中に農夫の妻が入っていたことを農夫に伝える。この話は非常に暴力的であり、決して子ども向けではない。しかし、「カチカチ山」のような昔話は「親切にしなさい」や「欲張ってはいけない」という教訓があるから、現代優しいバージョンが書かれた。


続いて日本の文化の象徴的な動物についても少し学んだ。タヌキやキツネのような有名な動物についてすでに知っていたけど、日本には象徴的な動物が実はたくさんいることを知った。例えば、「舌切り雀」では主人公が怪我をした雀を助ける。感謝して、雀の家族は宴を開き、主人公に宝物を贈る。世界中にも雀が登場する話がたくさんあるから、日本の文化の中で雀は何を象徴しているかを調べて見たところ、雀は幸運と幸せを象徴することを知った。また、大きな群れで生活しているので、家族への感謝も表している。それぞれの社会が特定の動物を重視し、その動物について物語を作ることは興味深い。カラス、キツネ、ヘビ、トンボなどは、日本の昔話や民話だけでなく、世界中の民話にも登場する。



後半報告


プロジェクトの後半では、おむすびころりん浦島太郎こぶどりじいさん疾病太郎などの昔話をたくさんんだ。この昔話は前半でんだ昔話と同じパターンであった。教訓も多く、疾病太郎や分福茶釜のような古い昔話は色んなバリエーションがあった。


プロジェクトの前半の、日本文化の象徴的な動物は興味深いとおもったので、もっと調べた。昔話の動物のほとんどは、物語と関係があり、特別な意味があることを知った。例えば、カニは恨みや復讐の象徴。「カニと猿」では、サルがカニを殺して、後にカニの子供たちが猿を復讐のために殺す。亀は長寿の象徴であり、「浦島太郎」では亀が主人公を年を取らない竜宮城に連れて行く。「おむすびころりん」のネズミは、「舌切り雀」の雀と似ている。雀のように、ネズミは幸運と家族の価値を表す。だから、「舌切り雀」の雀たちと同じように、「おむすびころり」のネズミたちは大きな家族で暮らして、主人公の優しさの褒美として宝物をくれる。「カチカチ山」のタヌキは酷い存在だが、学んだことによると、タヌキは通常幸運と富の象徴だそうである。


有名ではない昔話はネットに情報があまりなかったが、今回の研究は難しくなかった。今回は研究したい特定のことがあったので、それに集中することができた。象徴的な動物の研究に多くの時間をかけたし、昔話にはいない日本の象徴的な動物についても学んだ。象徴的な動物は国によって同じものを表す動物もあるし、違うものを表す動物もあるので、とても面白いとおもう。今学期は昔話について学ぶのはとても楽しかった。日本語で物語を読むの長い時間がかかったが、良い経験だったとおもう。今後も日本の昔話を読み続ける予定である。


Comments

  1. ヘリンさんにも日本語401を楽しんでもらえてよかったです!そして、ランゲージエクスチェンジが来学期からの留学の心の準備にもなったと聞いてとても嬉しいです!日本でもたくさん日本語を勉強して、日本語で話して、たくさん素敵な思い出を作ってくださいね。心から応援しています!(*´▽`*)/

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